注目キーワード
  1. 成功
  2. 失敗
  3. 現実
  4. ブラック企業
  5. 起業

若きエリート!憧れの海外勤務するため管理職を捨てたミドルの場合

仕事に自信が漲る時期って必ずありますよね?

20代で新人と呼ばれた時期が終わり、ある程度の仕事を任されるようになると妙な自信が付き少し生意気になりますよね?

自分は仕事ができる、自分だけがちゃんと仕事をこなしている、他の社員は使えない…。こんな風に思い始めると危険ですよ。

海外勤務のノウハウがないキャリアコンサルは外す

dummy 若きエリート!憧れの海外勤務するため管理職を捨てたミドルの場合

初めまして。

大手インターネット企業のマネージャーから、さらに超大手企業の海外子会社のマネージャーに転職をいたしましたKDと申します。

現在35歳で、2年間は海外勤務予定です。

今後のキャリアは引き続き海外で働くことを希望しています。

35歳の時、大手インターネット企業のA社から転職。

私は、海外に出て働くこと、マネジメントの経験の幅を広げることの2点を動機とし、転職することを決意。

A社では勤続年数も長い方で、ポジションもマネージャー、部下やチームを持って業務に当たることが多く年収に関しても全く不満はありません。

一方、私の担当していた事業ドメインが日本国内向けだったことから、海外でのチャレンジを実現するためには、転職が必要であることを認識。

私の転職手段として、Linked Inと転職エージェントの活用を同時に進めることにしました。

エージェントは、JACリクルートメントとリクルートエージェント2社を同時利用。

結果的に、知り合いのコネで入社となりましたが、エージェントを利用して良かった点はいくつかあります。

まず、場合によって海外企業用のレジュメチェックも気軽にやってくれること。

英語の表現や簡単なスペルミスも見てくれるので非常に助かりました。

海外向けの求人を扱うエージェントは、希望条件・希望勤務地・ミーティング設定など条件に合う案件が多く、出会えやすかったですね。

一方、海外で働くことのイメージがない担当になると、額面通りの説明やアポの設定、フォローを受け不信が溜まる要因になります。

その際は担当を変えるか、やんわりとそのエージェントからはフェードアウトをするべきでしょうね。

エージェントを利用しない転職で落ち着いたものの、情報収拾・対策の補助・悩み相談をエージェントの方と行えたからこそ、自分でも成功させることができたと考えています。

実績があるサラリーマンは転職先でも成果を出せる

年齢によるハードルは、現職への入社の際には微塵にも感じていませんでしたね。

入社した企業の平均年齢を見ても若くないことと、今の上司にあたる人間がミドルクラスを求めていることも事前に分かっていたからです。

一方、ベンチャーやマザーズ上場仕立ての企業などからのオファーを受けた時は、30代後半での転職は不安で仕方がありませんでしたね。

求められる業務は決してマネージメントだけではなく、一度は堪えることが多々ある職場ばかり。

過去の経験を活かしながら、素直にインプットを増やし体力のある若手よりも成果を出すことへ恐怖を覚えたこともありました。

一方で、チームを組成し、周りを活かし成果をあげる経験は確実に活きています。

周りを活かす経験を持たない人たちは、大手にもベンチャーにも多く真にチームを作った経験は自分のポジションを作る上で非常に役立ちましたね。

大手であれば権限をどこまで与えるか明確な線引きがあるので、全部自分の想い通りは難しいものの自由度を得るための努力を積めば大手は非常に働きやすいです。

プログラミングや英語、会計などの専門性ではなく、チームでどう成果を出すかと考え実行してきた人であれば、30代後半でも難なく職場に溶け込め成果を出せるはずです。

海外での勤務経験があるサラリーマンはまだ少ない

転職を考えるキッカケがはっきりしたものの、自分は何をしたいのかをもっと明確にするための情報収拾に時間がかかりました。

海外で働きたいと周りの人に話しても経験していることが珍しく、体験談を聞きながら自分のニーズを具体化することに苦労しましたね。

海外で働きたい=ミーハー的な目で見られることもあり、相談できる人を選ぶことが精神的にも良いですね。

今だと、Twitterでも多くの人がアドバイスをくれる時代す。

自分が質問しやすい場所を見つけたら、迷わず問い合わせることをお勧めします。

エージェントの方の力を借りつつニーズの深掘りを行っていった後に待ち構えていたことが、大手企業への転職に絞った後、正しい企業内の情報が手に入らず働いているイメージを持つことに苦労したことですね。

こちらについては、粘り強くなんども足を運べるよう面接担当にお願いすることが最も効果的でした。

一方で、大手企業ほど面接に対するケアは浅いと感じました。

逆に、ベンチャー企業ほど人と人で話すことが多く、与えられる情報も比較的多いですが、大手は人数・入社時期へのコミットを強く求めるため、希望をきっちりと伝えないとお互いの不信感への原因となってしまいます。

最後に、希望待遇を考えた時に大手企業だとよっぽどの経験がないとジャンプアップは厳しく、交渉に苦労をしましたね。

そのきっちりと敷かれたルールと、ベンチャーからの転職組が期待するジャンプアップとの差を理解して転職活動に臨まないと、ただ求めているだけの人物とレッテルを貼られる可能性があるため注意が必要です。

新たな人脈が財産になる思い切った転職で良かった

転職する際に、すぐ海外勤務だった点が良かったですね。

入社後すぐに赴任できたことは会社に感謝しています。

また待遇面で大幅なアップはなされませんでしたが、赴任手当を考えると一時的には条件アップしたことも良かった点ですね。

大手企業の場合、年齢・役職によってテーブルが存在するため、能力のよって待遇が変化することは稀。

次に、出会う人が変わったことも私にとって、大きな財産になりました。

大手とはいえ、前職がインターネットサービス企業であるため、スピード・勢い・その人の成長への期待を重視して意思決定することが多かったんです。

そしてチームを作るときも、最低限のリソースでまずやってみることが基本的な姿勢。

大手企業位入ると、リソースもコンプライアンス・ファイナンス・あとは会社ごとの独自ルール、様々なステップがあります。

そのためスピード感なく確実と思われる方法をいかに見つけるかに注力するんですよね。

一方、通った事業であれば大きなチームを最初から蘇生できる程度の予算を確保しやすく、多少市場への投入が出遅れた場合でも巻き返せる体制を維持することが容易です。

そのため、一気に立ち上がらない事業に携わる場合、大手が必ずしも悪いとは言えません。

最後に、大手に一度勤め、ポジションや役割が上がれば次にやりたいことを見つけた時に、非常に動きやすい状況に変化します。

おそらくベンチャーに比べ貯蓄もしやすい状況になりますし、自己研鑽に当てる時間も比較的取りやすくなります。

それまでの間は、常に上を目指して頑張ってくださいね。

憧れの海外勤務の管理職を捨てたミドルまとめ

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • ・海外への造詣がないキャリアコンサルタントは役には立たない
    ・実績を作ったサラリーマンは転職先でも実績を作れる
    ・海外での勤務経験があるサラリーマンはまだまだ少ない
    ・転職がキッカケで新たな人脈が築けて良かったと思う

dummy CTAテスト

最新情報をチェックしよう!
>自分の可能性を信じませんか?

自分の可能性を信じませんか?

応募できる求人すらないと嘆いていないで、前を向いて進みませんか?私自身、転職エージェントから転職回数が多く「市場価値がない」と言い放たれましたが、実際こうして転職できています。

ハローワークや転職エージェントはそれぞれの立場で好き勝手なことを言いますが、半分正解で半分間違いと考え行動してください。

諦めなければ道は開けます。

CTR IMG