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日本の電機メーカーはオワコン?40代で見切りを付けて転職したミドル

この日本でも終わりゆく業種って沢山ありますよね?

顕著な例でいえば、町の個人経営のスーパーや家電販売業。

私の子供の頃には、大型スーパーやコンビニなど皆無で年末年始には私達と同じように長期休暇に入り、「これが普通」と思っていました。

でも今は24時間空いているコンビニや郊外型の家電量販店が一般的。

時代の流れについていけない業種は他にもあったようで…。

日本の電機メーカーは終身雇用制度が崩壊している

先月50歳になった男性です。以前も現在も職業は、人生七転八倒の電機系制御設計エンジニアです。

私が転職して、今の会社に入社したのが、丁度10年前の39歳から40歳になる時で、使った手段は、地元メディアの転職サイト「転職のかんづめ」でエントリー。

転職の動機は、以前の会社の経営不振と外資への身売りがあったため、40歳以上を対象にしたリストラが始まったこと。

労働環境が悪化すると予想できたことがきっかけでした。

今の日本の電機業界は、その経営自体がかなり不安定な状態にあります。

これは、自動車業界に比べて中韓等の競合メーカーの台頭が堅調であることと、販売製品の価格破壊が激しすぎることが原因です。

よって、日本の電機メーカーの特に、家電業界では完全にその雇用状況は、従来の年功序列や終身雇用を維持することが不可能になって壊滅状態なのが実状。

結局のところ、電機メーカーは、主に部品供給側の立ち位置になるので、どうしてもコストダウンを迫られる弱い立場にあります。

その中で生き抜くためには、本来であればもっと銀行みたいに統廃合を推進すべきだったのですが、実際は上手く行かず、財政的に弱いメーカーはこの市場競争から脱落しています。

いずれにせよ、日本の電機メーカーは、その経営自体に課題を多く抱えたまま身動きが取れない旧態依然体質の企業が殆どなので、その経営自体は変わることは出来ません。

ですから、エンジニアとしては変わらない会社には見切りを付けて、高い評価をしてもらえる会社に転職していくことになります。

40代で転職して社風や人間関係に馴染めるか心配

私は大学で電気電子工学を学び、技術者として実社会に出ました。

電気機器の設計製造技術をOJTで、バリバリ働き身に着けてきたので、技術面に関する不安もありません。

実際、転職後の業務においても、既存の技術者に対して遜色なく、逆にそれ以上の異色の技術を伝授できるエンジニアとして活躍出来ています。

それも、以前いた会社の方が技術レベルが明らかに高く、転職後の会社では逆に技術レベルが低く、基本的に今の会社では技術は外部に丸投げなのが私にとっては不満です。

会社の待遇も、以前いた会社では当たり前の様にいわゆるサービス残業が横行していましたが、転職後の会社はその点、労働環境のコンプライアンスにはとても神経を使っているので、しっかり残業代も支払われました。

今の会社は働きやすいのですが、厳しく言えば、まるで公務員並みの非効率な生産性で心配になってしまいます。

そんな転職後、職場環境は改善していることが殆どの中で唯一、心配だったことと実際に転職して大変なことは、ずばり、人間関係や転職後の会社の社風です。

これは、正直いまいち不一致であり、現在もなかなか馴染めないのが本音です。

とにかく、恐ろしいほど、長く居るだけで無能な管理職たちが、いつまでも経営側に居残っていて、優秀な社員をリストラしているので、この落ちぶれた電機メーカーにもう未来はないと確信しています。

残っているのは、官僚の天下り先なのと、大企業なので簡単には潰せない理由で生かされているだけの使えない社員ばかり。

事実上、もう必要のない低レベルの会社になっていてジリ貧状態です。

当然、そんな非効率的な生産活動を長期間に渡り続けているので、大体5年置きの定期的にリストラを強行しているのも不安な所ですが、会社都合なので、しっかり退職金はもらいたいと考えています。

とりあえず、もう会社勤めの技術者の割に合わないのはよくわかったので、あと数年ですが退職後は自分で何かやりたく、日々精進しています。

仕事は自分で掴み取るものだと重々わかりました。

最後になりましたが、転職するにあたって心配だったことですが、環境が変わるので、新しい職場の業務に対応できるかや人間関係などの心配事があるのは当然です。

ですがそれ以上に、現状に不満がりその現状打破をしたいのなら、明るい未来に向かって、自分自身を試してみるのもアリです。

人生はたった一度なので、後悔無いように、全力を尽くすべきです。

40代で転職するにはいかに経験をPRできるかが鍵

実際の所、現代日本においては、今だ旧態依然の年功序列形態を継承している会社が殆どじゃないですか?

年齢を重ねれば重ねるほど、転職は不利になりますし、転職後の出世に関しても断然に不利であることは間違いありません。

結局、40代を過ぎても転職できるのは、今までのスキルと経験を如何に転職先の会社にPRして、転職先に必要と判断されるかが鍵。

それが出来なければ、自力で稼ぐしかなくなり、直ぐに思いつく手段は、非正規社員として契約して適当な所で勤務するか、アルバイトやパートで働くか、クラウドソーシングのような勤務体系に挑むかになります。

いずれにせよ、正規社員の会社員の頃に比べたら、生活は不安定になることを覚悟しなければなりませんね。

しかし、今の会社に居た45歳の優秀なSEも、会社の政治家エンジニアとは馬が合わず、昇進できない状態でした。

転職してきた私も彼を支援して、ビズリーチを使ってM電舎のSE部門の技術参事で転職に成功。

私ももう少し若かったら、もっとやる気が出る会社に転職しもう今の会社にはいないでしょう。

技術者は、技術を生かせてこそ技術者なのです。

その自分が持っている技術で飯が食えなくなった時、もう技術者は自ら卒業です。

そうならない様に、懸命に最新技術を習得する努力を継続して、なんとか生き抜いているのが現状です。

転職先でプラスになるスキルがないミドルは厳しい

40代で転職して良かったのは、ブラック企業からまともな企業へ転職し、職場環境が改善したことですね。

でも、これも今振り返れば幸運でした。本来、40代での転職は大変で絶望的と言っても過言ではありません。

そんな絶望的な状態でも、40代で転職を可能にするのは、大きな要素が2つあります。

1つ目は、今まで実社会で働いてきた中で、貴方が転職先にプラスになるスキルがあるかないかです。

私と同じ電気系の方なら、専門があるでしょうし機械系の方でも各々専門はありますよね?

その他、化学系か情報系か、はたまた全然異なる福祉や医療の分野なのか、、それらは全て各々のやってきた経験なので、それを一度整理して、その内容が転職に使えるか否かを、まとめて振り返ってみて欲しいです。

2つ目は、人脈です。

つまりコネです。なんだかんだ言っても、実はこれが一番重要です。どんなに優秀で技能があっても、この人脈に恵まれないと花は開きません。

どんな人脈でも構わないので、もう一度、自分の人脈を掘り起こしてみてください。

残りの人生、今までのスキルと今後の人脈を土台にして、共に第2の人生を送りましょう。

オワコンな職場に見切りを付けて転職したミドル

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。




手に職を持っているミドルは、いつでもどこにでも転職できるから力強いですよね?

私も人事総務の経験とほんの少しのWEBの知識で、これからも生き抜いていきたいですね。

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